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定年退職後の認知症予防には犬を飼うのがオススメ。犬を飼うと健康になる理由

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定年退職すると、毎日家の中ですることもなくボーっとする時間が多くなり、急に老け込んでしまう方や物忘れがひどくなってしまいます。
ひどい場合は認知症になってしまわれる方なども見受けられます。

毎日、同じ時間に家を出て遅くまで働いていた日常が、定年退職を迎えたその日から何もすることがなくなるという恐ろしい現実がそうさせるのでしょうか?

そのような方は犬を飼うのが良いと言われております。
犬を飼うことで何が起きるのでしょう?どうして健康になるのでしょうか?

ここでは、定年退職者が犬を飼うメリットを解説してみましょう。



散歩による体力増進

毎日、会社に通勤する時は電車やバスに乗り、会社に着けばエスカレータやエレベータで移動するというのが普通のスタイルでは無いでしょうか?
ところが犬を散歩に連れて行くとなると電車やバスで散歩というわけにはいかず、自ずと歩く事になります。

一般的に1日に2回の散歩が望ましいと言われております。
時間も30分から60分と少々長めです。
よく1日に1万歩以上歩きなさいと言われますが会社の行き帰りだけでは1万歩には到底届きません。

1日2回の犬の散歩は自然と1万歩以上歩くことになりますので、定年退職前より運動量が増えることになります。

当然、食事も美味しく頂くことが出来るようになる上、ウォーキングという有酸素運動を犬と一緒に行うことになるので体には、すこぶる良い影響が出ることは間違いありません。
あまり大きな犬をいきなり飼うことはお勧めできませんが、コントロールが可能な小型犬や中型犬を飼うことで飼い主の運動量が適度に増え健康に繋がるのです。

会話が弾む

定年退職して会社に行かなくなると家にいる時間が長くなりテレビばかり観ている事が多くなりがちです。
そうなると家族以外と会話をする機会が全くなくなる方も居られます。
家族との会話もそうそう刺激のあるものは無いので惰性での会話になりがちです。

ところが犬を散歩に連れて行くと「散歩仲間」と呼ばれる人たちとの会話が増えます。最初は「こんにちは」「今日は良い天気ですね」などの当たりさわりのない会話だけにとどまりますが毎日顔をあわしていると色々な話で盛り上がります。

会社員時代は利害関係が複雑に絡むため会話の中身にも限界がありましたが、「散歩仲間」には一切利害関係などがないため話題も多岐に渡ります。
自分の知らない情報が耳に入ることで脳に刺激を与えることになり非常に良い効果が期待出来ます。

うつ病認知症なども会話のない生活が原因になることが非常に多く、家族以外の「散歩仲間」との会話は日々の暮らしに刺激と潤いを与え定年後の人生を豊かにします。
また犬を気遣う気持ちと犬をいたわらなければと言う責任感が自分自身の健康管理意識を高める効果もあります。

犬を飼うことでお孫さんとの関わりが増して関係が良くなったなどという話もありますので、今までペットを一度も飼ったことがないという方も定年退職をきっかけに犬を飼ってみることをお勧めします。