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断食の具体的なやり方とメリット、デメリット。ダイエット効果や健康効果は大きいがリバウンドもついて回る

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断食とは本来は宗教的な行為で、心も体も丈夫な修行者が取り組んできた事です。
意味は違いますがウェイトを守らなければならないスポーツ選手も短期的には取り入れています。
ですから、病気等で療養中の方や痩せてしまっている方・成長期のお子様や妊婦の方は断食という行為が逆効果になり様々な危険も伴いますので避けるべきです。

それでも昨今は断食を経験された方からの影響でしょうか、ダイエットにも効果があるという事で複数の種類の断食が取り上げられ実践されています。

断食の効果は、下記の通りです



①過剰に摂取した脂肪分を排出する
②デトックス効果(脂肪細胞には毒素が含まれている事がある)
③内臓を休憩させ、機能の回復を図る
④他にも精神面の鍛錬であったり、味覚の良い意味での変化等があり、体の修復作業も期待できるようです。

血液もドロドロでは体に悪いと言われていますが、肝臓は食後約5時間で血液浄化を開始しますので体にとってはメリットが多いように見えます。

しかし前述の通り、断食は修行者が修行の為に行ったり特定のスポーツ選手が取り入れたりしている行為であり、修行者も先輩修行者の指導のもとでスポーツ選手もトレーナー等の専門家の管理を受けながら行っているので、良い、と思われる部分だけを見て安易に実践するのではなく、特に時間の長い断食は専門の施設で専門家の指導のもとで行ってください。

断食の具体的な方法

では、断食にはどのような方法があるかというと、

1)半断食:1日の摂取カロリーを500カロリー程度に抑える断食で、何も食べないという訳ではなく固形物をスープや果物に置き換える断食で精神的にもまだ苦労は少ない断食です。

2)半日断食:半日を水等だけにする断食です。プチ断食とも呼ばれ目安として1日一食を抜けばいい事になります。

3)1日断食:概ね24時間を水分だけの摂取で行う断食です。

4)本断食:48時間以上をかけて行う断食です。断食前日の夜は食べ過ぎないようにし、当日の24時間は水分の摂取(水分は多めに摂取する事)だけとなります。その翌日が大事な日になり、回復期という断食をした後の食事を含む体調の管理です。
断食を長時間行った後の食事は朝はおかゆ等をゆっくりと噛み締めながら食し、昼と夜は食べ過ぎないようにしなければなりません。
胃腸を長時間動かさなかった後に物を食べると急激な空腹感に襲われます。断食には先に記載した通りの目的と効果がありますのでここで慌てないことが大事です。

そしてこの方法は必ず専門家の方の指導のもと実施してください。
断食を行う目的が修行であるのならば上記の1)~3)はあまり意味があるとは言えません。
ダイエットを目標とするのであれば選択はご本人の意思で決めるべきですが、断食した後は比較的効果が現れやすいものですがその分リバウンドもついてまわるものです。

断食は1回やればいいものではなく継続して行ってこそ本当の効果が得られます。
決して楽な方法ではなく、むしろ苦しい部分も多いはずです。

長期間食べずに痩せようとするよりは気持ちを強くするために取り組んでみるのもいいかもしれません。